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無限鉛筆こと芯ホルダー、コスパ最強の筆記具

鉛筆の芯ホルダー。太さ2㎜の芯を挟めるシャーペンのような物。これが、短くなった鉛筆を使い切るのに最適で、コスパも最強だった。 チビた鉛筆が家に溜まり 小学校で禁止されてたシャーペンが中学で解禁されると、みんなシャーペン派になる……私もその伝で、以来何十年もシャーペン&ボールペンを使ってきたけど、子らが小学生になると再び家に鉛筆が現れた。入学祝いやら参加賞やら、何かにつけて溜まっていく鉛筆。子どもって快不快に正直だからチビた鉛筆は使わない。もったいない。 エコ的に、もう自分が使うしかないと何十年ぶりかに鉛筆で書いてみたら……シャーペンと違って芯が折れない!(筆圧が強い自覚がなかった)、紙に優しい!(筆圧)、手が疲れない! と案外良かった。 削る手間がな……と思っていたのも、良い鉛筆削り(カール事務器A5PR3)があれば、ショリショリと楽しい息抜きになる。 限界まで使い切りたい! チビた鉛筆を使うため、昔ながらの補助軸を買ってきた。ほんの2、3百円で、文房具店はもちろんホームセンターにもある(あるんです)。 それでも残り5㎝くらいで、鉛筆削りでは削りにくくなる。ナイフでだって削りにくい。補助軸をつけても持ちにい。 さらに限界まで芯を使い切る方法は?と探したら「鉛筆を湯で温めれば軸をはがせる。それを芯ホルダーに入れれば残り1㎝くらいまで書ける」と! なるほど是非やってみたい。エコ魂がウキウキする。 無限鉛筆こと「芯ホルダー」が素晴らしい そこで買った芯ホルダーが「北星鉛筆 大人の鉛筆」。鉛筆っぽさを優先したから、製図界のド定番(三菱鉛筆、ステッドラー、ロットリング)ではなく。ちょっと重くて太いけど、持った感じはかなり鉛筆。良い。 芯は、専用削り器もあるけど、長めに出してカッターで好みの形に削れる。というか、いっさい削らなくても大丈夫。カリッカリに細い線を引きたければ別だけど、書いてるうちに芯にはどっかしらカドが出来るから、順次カドを使えば延々書き続けられる。これはもう無限鉛筆と呼びたい。 エコ&コスパ最強 肝心の「チビた鉛筆を使い切る」方法。お湯に浸ける……のすらエネルギーがもったいない。芯を傷つけない程度に軸を削って、12時間くらい水に浸ければ、軸がふやけて手でむしれる。 (ホルダーに太さが合わない鉛筆も、たまにある)   シャーペン、鉛筆、芯ホルダーのコスパ計...