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(2009/08/30-)カンクン

 やっとカンクンまで来た。バスターミナル前にマクドナルド、向うはバーガーキング。巨大ショッピングモールもあるし、なんか久しぶりこういうの。  キラキラのリゾートに全く関心がない私達としては、この町ではキューバ行きとその後の準備をするのみ。といってもなんだか色々ある。  ・クレジットカードの全件保留を解除&もう一度電話  ・郵便局に荷物局留めの依頼電話(留守番頼んだ人が最近留守みたいだから)  ・キューバ行きの航空券を買う  ・キューバで使う2週間分の現金を手に入れる  ・キューバからロサンゼルスまでの航空券を買う  ・ESTA 宿は客引きのおじさんについていったら、大通りからは10分くらいあるけど冷蔵庫・流し付きで380ペソは結構良い値段というところ。Hotel Los Girasoles。  ハバナからメキシコシティの航空券、直行便は2時間足らずなのに乗り継ぎ便の最長は9時間かかるってどういうこと?と思ったら、グァテマラとかエクアドルとかに行って、乗り換え待ち3時間だったりするんですね。  そこで遅れてもいやだから、早朝だけど安い直行便にしようと決めて予約フォーム入力し終わった時には売り切れたみたいで、、、がっくり。昼の直行便は50ドル近く高い。まぁでもいいや、それで、、、。  ATMから1度に3000ペソ、機械?銀行?によっては1500ペソしか引き出せない。2人で1万円/日(強気すぎるかなぁ)の予算としても14日で14万円、20000ペソ必要。10回かそれ以上立て続けに引き出すのは迷惑だろうし悪い人に見られても嫌だから、場所を変えてちびちび。  これをペソのまま持ち込むか、ここでカナダドルかユーロに替えていくか、キューバ中央銀行のレートと、ここの両替屋のレートを見る限り、後者のほうが良さそうだけど、本当かなぁ。
 人口50万人の Tuxtla Gutiérrez を経由して、ユカタン半島上部の Mérida まで13時間の夜行バス。経由地で久しぶりに巨大スーパーマーケットを見て、ふぁーと思う。  バスの発車前から困り顔だった若い人は、どうも何か書類を忘れてきたらしい。運転手たちに、車で追いかけて来る人から受け取って、と頼んでいる。しばらく走ったところで一台の車がバスを追い越し、窓から紙をひらひらさせた。それから10分ほどたって停まれる場所が見つかり、無事受け取れた。  オアハカ行きのバスでも、荷物の積み間違いか降ろし忘れかで、運転手に電話がかかってきてしばらく停車したっけ。バスターミナル勤務から帰宅するらしい人が(座席には座らず)乗っていったこともある。だからどうってことはないのがいい。30分やそこら遅れたってどうってことはない。っていう感じで日本でも暮らせるといいんだけど。難しいかねぇ。仕事は相手があるからねぇ、、、。  メリダも良い町だった。蒸し暑くて蚊がいて、夏って感じ。観光客が溜まる町でもあるけど、郊外に大きな工場があって、観光だけが産業というわけじゃない。たぶんそれで、観光客への視線に余裕がある。そんななか、ハーイ、パナマボーシ!Noタカーイ の売り込みは頑張ってた。何度前を通っても、自分が雨宿りしてるときでも。あとハンモック。ハンモックなんて重くて買えないよ。  ここではウシュマル遺跡に行った。同じバスで着いた観客は私達のほかに2人だけ。自家用車組も数人で、がらあき。ツアーは比較的涼しい午前中のうちに他へまわるんだろうな。私達もそうしたかったけど、朝ぐずぐずしてたら真昼の到着になってしまい、めちゃくちゃ暑かった。  緑のイグアナがたくさんいて嬉しかった。でも逃げる。やっぱり逃げないガラパゴスは特殊なのか。"亀の神殿"は、亀っぽい模様でもあるのかと思ったら、まさに亀の神殿と呼ぶしかないものだった。 がしがし修復中! 見晴らし~ ピンクで柔らかそうな石が軽やか 亀の神殿。屋根端の丸いのが 本当に亀だった。44個も。 イグアナー! 推定お墓。ドクロ好きは昔からなんだね。 本日の修復作業終了。こんなところでも色がいろいろ。  帰りのバスは、ツーリストインフォメーションによると17:00、バス会社のチケットカウンターによると17:20、バス停を通りすが...

再び高地の美しい町(2009/08/24-26)San Cristòbal de Las Casas

真夜中発のバスで6時間、早朝に山間のサン・クリストバル・デ・ラス・カサスに到着。  これがまた綺麗な町だった。  オアハカほどアーティスティックにぴかぴかしてないけど、その分ほどよく力が抜けた感じで、たとえば自由が丘に対して吉祥寺のような、、、。  コーヒー自家焙煎の喫茶店があったり、建物の屋根組みが木造だったり、高地だから陽射しは強いけどあまり暑くない。  ここに来てようやく全面的に楽しい気持ちになれた。メキシコの魅力がじわじわ浸透したのかもしれない。マヤ、アステカの石像や彫刻もやっと「入り組んだ線」から「ここが顔でここが手足」に見えるようになったし。 どことなく中華風な城門が町の入り口。   お菓子と民芸品の市場!甘味好きの心をつかむ名前。 お菓子屋さん。残念ながら3軒だけで内容はお揃い。 カラフル! その近くにある砂糖菓子みたいな可愛い教会。   町一番の見所 Santo Domingo教会は意外とシンプル、、、 と思ったら正面はびっしり装飾。 門前にずらりと民芸品売り。刺繍布がきれい。 夕立に降られて撤収中。 一番は教会横の Sna Jolbil に溜息の出るような織布、刺繍製品が。 犬がついてきた   町の東端の丘まで登って 老犬なのに 疲れました、、、 丘の上の教会 西端も丘の上に教会 フィットネス系遊具があって公園になってる。 丘からニュータウンを見る。周辺は農村からの流入人口でバラック地域化してるらしいけど、この距離ではわからない。洗濯物の色がまた、、、カラフル。 広い庭のあるユースホステルに泊まった。 広場で「虎を好きにペイント」展覧会。通りすがりの人達が、あれこれ言いながらかなり楽しそうに見ていく。 "動物の開放・人間の開放"