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6月, 2014の投稿を表示しています

2014/06/26

夫が出勤時間を普通に戻すので、2人を駅と保育園に8時頃送ることになった。そのまま畑に行って午前中に作業、昼に家事、少し昼寝して4時にはお迎え、というのが理想。 しかし今日は出かける気合いになれたのが3時頃。オンちゃんが降ろさせてくれないから、、、でも実はオンちゃん外に出たがって泣いてるのを薄々感じている。部屋に転がってるのはもう退屈なんだろう。 田んぼに水入れようと思ったけど、隣のひとが水口使用中だったので、少し草取りして、保育園へ行って出直し。田んぼと保育園は6キロ離れてるので1往復で1リットルのガソリン、155円かかる計算。1日1往復にしたいんだけどな、、、。 水入れながら麦ふるい。夕立が来たので帰宅。

2014/06/25

不安定な天気と聞いたが時折パラパラ、ザッと降るくらい。都心方面は豪雨や雹やで大変らしいが。 やはり2時から田んぼにでかけ、水を足す。減水深が一日3cm以上な気がする。ずいぶん減るの早いのでは。 ヒエは少しだけ。イネミズゾウムシによる葉の食害(絣模様)がチラホラ。でも全般に元気だと思う。 畑。ゴマ用地の耕運、赤ん坊しょって筋トレになると始めたけど、途中で息が上がってタイムアップとする。7キロの重しもさりながら、腕だけで振る格好になるのがしんどいようだ。 ジャガイモ跡地、エンドウ跡地も次に向けて施肥耕運せねば。 そして草取り。 保育園、図書室が月末のお休みに入るので何冊か読むだけ読んで帰る。 早く帰ったから早く寝られる、とはいかず、今日も二人が寝付いたのは10時前。まあ今日は私がゴロゴロしてたせいもあるが。 夕飯のポテトサラダ、キュウリ、シソ、ゴマ、ブロッコリー入り、うちの野菜づくし。 おじいさんが亡くなったそうだ(翌朝聞いた)。90歳を超えて長患いでもなく、嘆くひとはいなかろう。二人目のひ孫を見せるのが間に合わなかったが。

2014/06/23

快晴 夫を駅に送るまでに洗濯や畑行き荷物の用意が終わらず、一旦帰宅、すると暑くてダルくて結局でられるのは2時過ぎというパターン。しかしともかく出られたので良しとしよう。 パソコン仕事少し。 田んぼの水が思ったよりずっと減ってた。蒸発だけじゃなく、やはり染みてしまっているのか? 幸い昨晩の雨が水路には滔々と流れていた。水を入れるのに1時間あまりかかるあいだ、畔で小麦の風選。これは丁度いいタスク組み合わせだな。 直播きでは畑の用意が間に合わないゴマとダイズのためにセルトレイを買って、保育園に着いたのが6時ちょっと過ぎ。それからヤオコー、帰宅。 チラシを丸めた剣を保育園で作ってもらってきたから、先日同様にもらってきたベルトに下げられるようにして、冠(12月の誕生日に作って、まさかこんなに長く遊んでもらえるとは)も被って、小さな王子様のようだ。

2014/06/21,22

土曜日 農林公園、いが団子、焼きそば、かき氷。 途中の直売所でサツマイモ苗発見。50本500円の半分でいいんだけど言い出せず。 夕方チェーン除草と畑。針のようなヒエの芽がチラホラでている。畑は草ボウボウ。でも放ったらかしのキュウリが成ってくれた。雑草に埋れてでてこなかったショウガの芽が数箇所でてきた。 オンちゃん寝返り成功。上の子がいると成長が早い、気がする。もう這い這いする気満々に見える。そしてできずに怒って泣く。 夜雨。 ---- 昼頃まで雨。 夫に励まされてなんとか3時頃に畑。草取り、サツマイモ植え、トマト誘引。

2014/06/20

晴れ。夕方雨 。 桶谷式マッサージ最終回。前回きら1ヶ月あいて、ちょっと詰まり気味なところあるけどまあよし、と。赤ん坊の体重はずんずん増えているので。 ちょっとパソコン仕事、と思ったら2時間過ぎてて、畑あきらめ帰宅。明日があるし、、、と遅れていくのは去年反省したはずだが、まだ身に染みてないようだ。 保育園。紙のチャンピオンベルト?は「線路のベルト」らしい。斬新なデザイン。図書室で借りる本を開いてざっと読んでは「借りるのやめる」と戻す。切りがないので「借りないで帰る?」と言うと半泣き。

2014/06/19

だいぶ日記をつけてない、と思ったが12日間か、まあかつてに比べれば良し。田植えに気力もってかれたからな。 駆け足で6月前半をふりかえる。 3日?畦塗りチャレンジ。いくつか見た体験記同様、私たちも鍬では土をあげられず、手でペタペタ。 10mを3人がかりというママゴトみたいな作業量だけど、まあまあの出来。 5日から9日まで雨が降り続いた。 田んぼの水が溢れそうになり、暗渠排水を開けたり、下の田んぼに流させてもらったり。隣とのコンクリ壁が高さ15cmあるかないかなので、深めに水入れてると少しの雨で溢れそうになる。こんなことなら2〜3cmの効果でも畔シート張っておけばよかった。そして畑以上に家の近くがいいなあ。大雨のときは数時間おきに様子見だし、水入れるときは1時間くらい待って止めなきゃだし、そのたび家から来るとガソリン代かかってしかたない。 10日、田んぼの代かき。お願いしたトラクターがくるまで、急遽ヒエとり。雨のあと一面に伸びてきた。結果的には良い除草になったかも、と思いたい。トラクターで2〜3周。終わる頃合いは「固まりがなく全体がドロドロになったら」とのこと。長方形の圃場の短辺方向に勾配があり、トラクターで均すには狭い(広ければ勾配方向に走って泥を動かすんだけど・・・)ので、トンボとレーキで均すことに。Nさんと夫が頑張るのを、私はオンちゃんだいてほぼ見学。 その後も雨。 12日納車。 14日田植え。述べ8人がかりだから休み休み優雅な楽しみ。1人だったらしんどいな。フミさんは泥んこ半裸で水路にダンプを走らせたり苗投げるの手伝ったり何本かは植えてみたり、すっかり田舎の子。オヤツが沢山あって出しっ放しなのにも大喜び。 我が家の援軍は夫の弟、同僚とその彼氏、楽しんでれたようでよかった。わらしべで夕飯。意図せず自転車乗りに良い店だった。 麦刈りのタイミングが雨に邪魔され、半分くらい倒れ、カビっぽくなってしまった。ともかく刈り、干して、手で脱穀はした。あと殻をはずして風選が残っている。段ボールと扇風機でトウミ作りたい。 サツマイモついに植えられず。苗どこも終了。ゴマかなり厳しいがこれから。 ---- フミさんの遊び構成力がグンと成長。内臓の先生が言ってた3歳児の世界がついに来た。積み木でニワトリ小屋、動物園を作ったり、凝ったデザインのブロック列車作ったり、食べかけパンを象や車に見...

2014/06/08

木曜日からずっと雨。カラカラ、土砂降り、でなく小出しに降ってくれると助かるのだが。しかし雨を口実に畑作業を休んで体は楽だ。そのぶん作業が溜まっていくわけだけど。 5月じゅう毎朝毎晩「保育園行きたくない。明日お休み?」と言い続けたフミさんだけど、6月に入ったらだいぶ収まった。金曜日のお迎え時など「まだ遊ぶんだからお母ちゃん来ないで。仕事行ってよ」と言われた。まあ一安心。 靴がどんどん小さくなり、プール用サンダルとスニーカーを1足ずつ買った。ピンクと水色でピンクを選ぶフミさん。暖色好きだからな。周りの子に女の子の色だとか言われても気にするな、と言っといた。女が青系着るのは当たり前、男だって大人は普通にピンクのシャツくらい着るのに、せいぜい中学までの赤青住み分け、あれなんなのか理解できない。 絵だけでわかる図鑑系の本を偏愛してたけど最近はお話の本が優勢か?ロリーがタイムズスクエアに行けない話、あのひのクジラ、電車に3つ乗って東京に行く話、やえもん、など5連続くらい読みたがる。猿蟹の「うれしうてうれしうて」「べしゃりと潰れてしもうた」がえらく気に入ったようだ。 積み木やブロックで作る形が直方体一辺倒から、複雑かつユニークなものに変わった。ブロックを横向きに立てて使うなんて、やるなあ。思い描く形に必要なブロックを目で探しながら組み立てるとか、いかにも自然に楽な姿勢をとる足とか、思う通りに動くことのある完成に至った感じ。 オンちゃん。よく喋り笑う。服やタオルなど手に触れたものを口に入れたくて上手くいかなくて泣く。私の指が一番しゃぶりやすい。お兄ちゃんがいればそちらを熱心に見ている。 熊谷にできてたユザワヤで布を買い、着替え袋を作った。布団カバーも可愛らしい花柄がちょっと3歳男子にそぐわなく感じてきたので、本人に選ばせたらやはり自動車柄の布で作る予定。いつできるやら。同柄で水色、黄色、黄緑などあるなかから「夜のがいい」と黒地を選んだセンスなかなか。

2014/06/02

腰越公園に行ったら知らない女の子ふたりが「一緒に遊ぼう」とフミちゃんのダンプカーなどパッと使いはじめ、その瞬間はびっくりしたけど、喧嘩にもならず3歳児の不完全な反応にも関わらずちゃんと一緒に遊んでくれた。3歳の弟がお母さんに連れられて現れたので慣れたあしらいに納得。フミさんも時折「これ僕のだから!」といいつつも抱え込むような子じゃないし、だんだん馴染んで「こりゃあ愉快だ!」と。 保育園でオモチャを取り合って指を引っかかれたと絆創膏。「フミちゃんが勝った!」とむしろ先生方に喜ばれた模様。奪われたり押しのけられたりしたら、一瞬ポカンとして別の所に走っていっちゃうのを何度か見ており、だいたいそのパターンなんだろう。けなげで良い子だと思うが、上手に我を通す術も練習する必要あるからな、がんばれ。