腰越公園に行ったら知らない女の子ふたりが「一緒に遊ぼう」とフミちゃんのダンプカーなどパッと使いはじめ、その瞬間はびっくりしたけど、喧嘩にもならず3歳児の不完全な反応にも関わらずちゃんと一緒に遊んでくれた。3歳の弟がお母さんに連れられて現れたので慣れたあしらいに納得。フミさんも時折「これ僕のだから!」といいつつも抱え込むような子じゃないし、だんだん馴染んで「こりゃあ愉快だ!」と。
保育園でオモチャを取り合って指を引っかかれたと絆創膏。「フミちゃんが勝った!」とむしろ先生方に喜ばれた模様。奪われたり押しのけられたりしたら、一瞬ポカンとして別の所に走っていっちゃうのを何度か見ており、だいたいそのパターンなんだろう。けなげで良い子だと思うが、上手に我を通す術も練習する必要あるからな、がんばれ。
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