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1月, 2015の投稿を表示しています

2014/01/30

雪のち雨 この一週間のあれこれ。 堆肥講習会たのしかった。頑張ろう。フミさん、オンちゃんは開催地のお宅の裏庭で一杯遊ばせてもらってありがたかった。もううちの子は遊ばないから、とコンビカーもらってしまった。 フミさんの水疱瘡が私にうつって驚いた。しかし初日に痒かったほか何もなく一週間で終わりそうだ。 オンちゃんも3日遅れて発症。頭はどうしても掻いてしまう。こちらも軽く済みそう。 オンちゃんが立った。伝い歩きをほとんどしないうちに、次のステップに進んだようだ。 今週も遊びの中心は入れる、出す。 ・缶に小さなオモチャを入れて渡す→振りまわす→オモチャが飛び出る→笑う ・口を缶で覆ってアーアー言う ・積み木を崩す 期待通りの結果がでると嬉しそうにこちらを見て笑う、という感じになって、お兄ちゃんとも少し楽しみを共にできることがあった。

2015/01/23

晴れて昼間は暖かい。明け方オンちゃんが何度か起きた影響で私は元気なし。全員起きたのは8時過ぎ、炊飯器のスイッチも忘れてて、コンビニでパンの朝ごはん、お弁当に食パンという体たらく。 オンちゃんが熟睡しかねるのは霜焼けかなあ。。。 フミさん、保育園で風船をもらい、園庭で投げたら風に乗って小学校の敷地内に。もらった直後に諦めさせるのもかわいそうで、どうしようか考えてたら、本人が先生に訴え、居合わせたTくんのお父さんが軽々とフェンスを越えて取ってくれた。子どもら感激。「とうちゃんスゲー!」って。 オンちゃんが珍しく帰途から熟睡し、起きてこず、ご飯作ってフミさんと2人で食べる。「オンちゃん来ないで!」と抱っこ要求がないと、こんな静かなのか。こっちも穏やかに応対できるし、ひとりっ子なら4歳ってもうだいぶ楽なのかもな。

2015/01/16,17

土曜日 3人で朝寝坊。 フミさんの水疱瘡は、あと2日分薬がでて、月曜は保育園OKでしょう、と言われた。 オンちゃんがいつになく速やかに寝付いたので、フミさんのギューっとしてリクエストに応えられた。20分くらい?経ったら「もういいよ」と言われた。いつもそうできたらいいんだけど。 日曜日 4人で朝寝坊。パン買ってきてもらって遅い朝ごはん。昼前に夫は仕事へ、、、新宿の喫茶店で打ち合わせと。休日出勤で大変だけど、喫茶店いいなあ。都会で私が好きなほぼ唯一の点だ。しかしどんな田舎町でも気の利いたカフェにみんなが集まれるぐらいのことは成立してほしいなあ。ギリシャのカフェニオンを見よ…。ま、この町の社交場はヤオコーですかね…。 抱っこひもは腰ベルト付きを選ぶべきだった!と日々の思いがやる瀬なく、アマゾンに初レビュー。肩だけに体重かかると、血行が阻害されて身の危険を感じるもの。 夕方、蟹沢沼へ。レジ袋の凧、竹とんぼ、池の周りを走る。 フミさんはお話が本当に上手くなって、半日のできごとを順に述べるとか、「もし〜だったら〜かもしれない」とか、適当語で自由に歌ったり、感心してしまうのだけど、面白いのは、興が乗るとじっとして話せない。行ったり来たり歩いたり、くるくる回ったり、上半身を揺すったり。心と体の一体感や、全身全霊って感じがすてき。

エプロン

エプロンをする習慣がない。のだけど母さん業4年目にはいってジワジワ必要性を実感している。 お手拭き、 鼻水を拭くティッシュ、それを入れるゴミ袋、あっちこっちで拾い上げたオモチャ、等々、携帯すべきものがやたらに増えた。 子どもがいなければ、都度ないしついでに運べば済むことが、絶え間ない割り込みに応じながらでは難しい。 手持ちのエプロンは首かけ式で授乳に不便なので、腰巻タイプを作ろうか。 このようにお母さんスタイルが身についていくんだろうな。

2015/01/16

晴れ。 昨日延期した遠足に、、、お昼食べて蒸しパン作ってたら出発が2時半過ぎ。登山口に着いたのが3時半過ぎ、山頂が4時、降りたらもう暗く、家に着いたのは5時半。フミさんは疲れてないと言いつつも、帰路は6回以上転んでた。私も肩にオンちゃんの10キロが食い込んでつらい。遅く出たせいで、急かしながら歩くことになってしまったのが残念。歩道も街灯もない道、暗くなると怖い。 しかし往復5キロ歩けるのは成長したもんだ。春になったらまた来たい。 通り沿いに戸建ての賃貸物件。間取りは 3DK平屋、 現状と同じくらいか?ガレージと農具置き場がある!のがいい!大通り沿いなのと、現状+8千円なのが惜しい。 オンちゃんは物の動き、物と物との関係に勘が良い気がする。(2人目であんまり注視してないだけ?) 箱に入れる、箱から出す、ミニカーをプラレールのレールに乗せる、箱にフタをする、頭に物を乗せる、手首をひねって振り回す、ページをめくる、などなど上手。身近なお手本がいるから? フミさんと比べたら、よりお母さんべったり(母乳だし平日2人だし)、より図太い気がするけど、まあもう3年前のことはうろ覚え。 二人が寝たあと、wordマクロを明け方まで書く。というかフォルダ選択、ファイルリストをlistboxに表示、など作って時間切れ、word固有の処理に辿りついてない。本丸のwordマクロは経験もわずかだし、ネット情報も少ないしで、外堀を埋めてる感あり。

2015/01/15

曇りのち雨のち雪 寒いのに、先日お父さんといった山に遠足したいと粘るので、オニギリとおやつ持って出かけた。フミさんは降り始めた雨をものともせず登山道を走っていったが、進んだ先に軽トラが停まってて、登山口に停めた我々の車を移動させようとしてるうちに雨足が強まり、延期を呑んでもらった。 農林公園の駐車場でお弁当。それから傘をさして一回り。芝生広場を走ってるはずがどこに行ったかと探したら、ミニSLの線路に沿って走ってた。 オンちゃん、咳と下り腹(頻回ではない)。 フミさんは新たな発疹収まってきたが、些細なことで泣きぐずるのは病気関係なかったのかどうか。 積み木が崩れた、絵がうまく描けない、いま食べたくない、ハサミが見つからない、などなど、、、こうしてみれば?諦めな?他のことしたら?等の返事は撥ねつけられ、ワーワー言われるのに、こちらの耐性が低いのもあって、いいかげんにしなさい!となる。「こういうふうにしかできないんだよ」とか言い返すのばかり上手くなって、、、と言いたくなるね。 上手くできないことへの苛立ち、自分でやりたいのに手伝ってほしい葛藤、言う通りにしてもらえない不満、成長の過程だとわかるけどしかし冷静に対応しきれませんて。 そんなわけで、ずいぶん不満と怒られたのが溜まってたのか夜泣き。

2015/01/14

水疱瘡2日目?3日目か? 日中は大して痒そうでなく、いくらか機嫌が不安定な程度だった。夜はリクエストでピザ作った。 日付け変わる頃から痒さが襲ってきたようでかわいそう。痒み止めの絵の具みたいなニオイが嫌、くすぐったい、と塗りたがらない。 「あんまり掻くと痕が残ったり穴になるよ」と言ったら、しばらく経って「でも掻いちゃうんだよ。穴があくの嫌だよ」と泣き出し、少しくらい掻いても大丈夫と宥めることしばし。 オンちゃんは元気に潜伏期間。発症が怖い。慰めも通じないから…。ハイハイで突進したり、親を踏み台にしたり、パワーの高まりを感じる。伝い歩きもうすぐか。

2015/01/13

フミさん水疱瘡。年末に保育園で流行ってたのから、逃れられなかった。正月休みが終わったばかりなのに、子供2人とサシで軟禁か、、、。その後、オンちゃんが発症することもほぼ確実という気の重さ。これをほぼ全ての親が経験してるってのがすごいな。 本人は熱もなし、少し痛痒いくらいで、休めてウキウキ。

2015/01/10

三人で熊谷へ、フミさんのベルトとオンちゃんの防寒着を探しに。ベルトは買えたが防寒着は見つからず。 せっかくだから新幹線を見て帰ろう、と運動公園に寄ったら遊具が良くて長丁場に。よじ登って滑り降りるコンクリ山と土管トンネルなど。一緒に遊んでくれた小2の男の子、お昼に帰らないの?と聞いたら朝昼食べないと言ってたのが気になる。一人だし。小ざっぱりして元気そうではあるんだけど。 もどってさっそく新幹線の線路(高架駅)を作ったり。小川町、おばあちゃん家、熊谷の地図を作ったり。 「ぼくね、保育園で牛乳こぼしたとき、おーっとすいませんって言ったんだよ笑」「これ何て名前の食べ物?」 オンちゃん、一緒に拍手したり物を受け渡したり、フミさんとも時々交流できたり、嬌声をあげたり、日々益々可愛い。

2015/01/11

夫と子供らで畑に向かって林道を遠足。1時間半、展望台に登って降りて、5キロ近く歩いたんではないか。さらに畑でもチップ山に登ったり人参掘ったり元気一杯。予想以上に脚力、体力がついていた。 オンちゃんもおとなしく抱っこされていたと。畑で土遊びした。服が土まみれ。 昼サモサ、夜はイワシ缶詰め(レモンスープ)と人参パセリのマカロニ。 新年にあれこれもらったお礼の買い物。ビール、ソーセージ類。 マンノウが行方不明。 ウサギのケージを格好の掴まりどころとしているオンちゃん、先月小指の先を噛まれたあとも怖がる風を見せなかったのだけど、今日つかんだ指先をウサギにフンフン嗅がれてるのを見て「危ないよ、痛くなるよ!」と声をかけたら、じわりと顔が歪んで大泣きしはじめた。思い出して怖い、というのがこんな小さくてもあるんだな。