曇りのち雨のち雪
寒いのに、先日お父さんといった山に遠足したいと粘るので、オニギリとおやつ持って出かけた。フミさんは降り始めた雨をものともせず登山道を走っていったが、進んだ先に軽トラが停まってて、登山口に停めた我々の車を移動させようとしてるうちに雨足が強まり、延期を呑んでもらった。
農林公園の駐車場でお弁当。それから傘をさして一回り。芝生広場を走ってるはずがどこに行ったかと探したら、ミニSLの線路に沿って走ってた。
オンちゃん、咳と下り腹(頻回ではない)。
フミさんは新たな発疹収まってきたが、些細なことで泣きぐずるのは病気関係なかったのかどうか。
積み木が崩れた、絵がうまく描けない、いま食べたくない、ハサミが見つからない、などなど、、、こうしてみれば?諦めな?他のことしたら?等の返事は撥ねつけられ、ワーワー言われるのに、こちらの耐性が低いのもあって、いいかげんにしなさい!となる。「こういうふうにしかできないんだよ」とか言い返すのばかり上手くなって、、、と言いたくなるね。
上手くできないことへの苛立ち、自分でやりたいのに手伝ってほしい葛藤、言う通りにしてもらえない不満、成長の過程だとわかるけどしかし冷静に対応しきれませんて。
そんなわけで、ずいぶん不満と怒られたのが溜まってたのか夜泣き。
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