オンちゃん
ヨタヨタ歩きが上手になって、ますます可愛い。「だるまさんが・・・びろーん」の身振りを真似したり、音楽にあわせて腕を左右に振ったり。
行動に意思がはっきりあらわれるようになった。読んでほしい本を持ってくる、邪魔なものをよける・どかす、紙袋を下げて歩く、皿を重ねる、コップに入れる、水を注ぐ、本をめくる。
言葉は「マーマ」「がっがー(電車、バス)」「わんわ(犬、猫)」「m-m-(牛馬)」「ヴォーヴォ(工事車両)」。救急車を「てゅってゅしゃ」と呼んでいるかもしれない。オシッコが出たときなど「てぃっと」と言うのはなんだかわからない。こちらの言った「チューチュー」などを真似できることがチラホラでてきたので、これから言葉が増えていきそう。
聞くほうは常にこちらの予想を上回っている。「散歩」「おでかけ」「お風呂」にいそいそ反応する、「靴下はかないとね」と言ったら靴下を持ってくる、「お兄ちゃんの荷物を取りにいくよ」といったらパンダ組に向か。うなど。
今夏2回目の手足口病で水ぶくれがひどい見た目になったけど食欲は落ちず熱もでず、よかったよかった。
フミちゃん
先月「みんなが遊んでくれない」と言ってたのは、いくらかマシになったようだ。誰それと何して遊んだ、というバリエーションが増えてきた。よしよしがんばれ。
花火大会で「いまの花火は赤と青が混ざってたねえ」とか、「網戸とガラスがぴったりになっちゃうと動かしにくいよね」とか、複雑な意味を、大人と変わらない反応速度で、表現できるようになった。日本語話者として一人前ということだろう。この先は知識・体験・語彙が増えるのと、概念操作できる手数を増やすだけ。
数字は(鏡文字で)マスターした自己認識なのか、最近は英語の字を熱心に練習中。「見たとおりに書く」スキルがかなり身についたので、お手本があれば問題なく読める字を書く(髪ゴムの空き袋みながら、HAIR GOODS って書いてた)。お手本なしで書けるのは、パーキングのP、ホンダのH、スズキのS、A、T、I、M、N。
ひらがなは「ふ」「み」で中断中。字の積み木を見て「ちょうちょのち? ちって無いのにどうして?」と鋭い指摘をしていた。
七夕まつり
土曜日・・・スーパーボール、かき氷、やきそば、花火。日曜日・・・かき氷、おもちゃ掬い。オンちゃんが山車とお囃子に魂をうばわれた。
野菜出荷
17日からはじめ、休みながらも、日に5~10パックだけれども、案外続けられている。だいたい5時起き、子どもたちの軽食と飲み物を用意して、5時半~6時出発、7時半の当番出発に間に合えば共用冷蔵庫に出し、間に合わなければ最寄のお店に持ちこみ、7時半過ぎに帰宅。あらためて朝ごはん、着替え、保育園支度、保育園行き。持ちこみが終わってなければそのあと持ちこみ。
これまで出したのはミニバジル、キュウリ、大葉、空芯菜、ツルムラサキ、枝豆、玉ねぎ、ジャガイモ。わりと返品なく推移していると思う。
保育園から戻ってきたあと、暑さと皿洗い・洗濯と「ひと仕事終えた気分」とで、畑にでるのが遅くなってしまっているのが課題。
子どもが小学生になれば「朝ごはん作っといたから自分で食べて登校して」ができるだろうか。そしたら5時から10時くらいまで一気に仕事ができるのだけど・・・。
畑
あいもかわらずダメダメ・・・。辛うじて継続している。草刈りが例によって後手にまわっているので、何をするにもまず草刈りせねばならない。
ナス科はもう諦めた。苗づくりが(保温環境を作れず)遅かったうえに、定植後の乾燥で育たず弱った。そして長雨、さらにカメムシ多発。
人参も乾燥で育たず、ほとんど食べることもなかった。掘らずに放置してたら長雨で溶けた。大根も。
枝豆は防虫ネットが必要だった。カメムシ被害甚大。来年こそ・・・
ゴマ・・・乾燥によるまきなおし、により生育遅れている。けどまあなんとかなるでしょう。
サトイモ・・・土寄せ遅れた。梅雨明けまでに2回すべきところ、梅雨明け直前に1回となってしまった。まあ少ないかもしれないが採れはするはず。
ショウガ・・・発芽不良。乾燥のせいか?覆土が浅かったのか?
キュウリ・・・奥武蔵地這(子ヅルに実が付く・暑さにも強い)のつもりで、半白きゅうり(親ヅルに多くつく。夜温高いと実がつかない)を育苗していたという痛恨のミス。半白なら早期に育苗して早く採るべきだったらしい。10株あるのに売り物はせいぜい4~5本しかとれない。でも枯れずに細々採れてくれている。
ズッキーニ・・・この品種はいまいちだったかな・・・(しかも品種がわからなくなっている)。斑点入りで細長い形なんだけど、曲がりやすい、というか曲がる品種のような気がする、けど店先に並ぶと見栄えがしない。みんなが作ってるグリーンボートやオーラムにすべきか。ズッキーニは採れる/採れないの波が一斉に来るから、なんかずらす工夫をしたい。といっても早出しするの大変だしな・・・珍しい品種、できれば採れる時期のずれる品種を探すべきか?
スイカ・・・なんとか数個は結実していそう。播き遅れと乾燥による生育遅れを挽回できず・・・。草がでてくる時期までに地表を覆うほど育っていないと、ツル性のものは草取りもままならない、ということがわかった。
マクワウリ・・・これも乾燥と長雨で瀕死。いくつかは食べられるだろうか・・・。
かぼちゃ・・・草に負け気味だけど、いくつかは採れそう・・・。
ヨタヨタ歩きが上手になって、ますます可愛い。「だるまさんが・・・びろーん」の身振りを真似したり、音楽にあわせて腕を左右に振ったり。
行動に意思がはっきりあらわれるようになった。読んでほしい本を持ってくる、邪魔なものをよける・どかす、紙袋を下げて歩く、皿を重ねる、コップに入れる、水を注ぐ、本をめくる。
言葉は「マーマ」「がっがー(電車、バス)」「わんわ(犬、猫)」「m-m-(牛馬)」「ヴォーヴォ(工事車両)」。救急車を「てゅってゅしゃ」と呼んでいるかもしれない。オシッコが出たときなど「てぃっと」と言うのはなんだかわからない。こちらの言った「チューチュー」などを真似できることがチラホラでてきたので、これから言葉が増えていきそう。
聞くほうは常にこちらの予想を上回っている。「散歩」「おでかけ」「お風呂」にいそいそ反応する、「靴下はかないとね」と言ったら靴下を持ってくる、「お兄ちゃんの荷物を取りにいくよ」といったらパンダ組に向か。うなど。
今夏2回目の手足口病で水ぶくれがひどい見た目になったけど食欲は落ちず熱もでず、よかったよかった。
フミちゃん
先月「みんなが遊んでくれない」と言ってたのは、いくらかマシになったようだ。誰それと何して遊んだ、というバリエーションが増えてきた。よしよしがんばれ。
花火大会で「いまの花火は赤と青が混ざってたねえ」とか、「網戸とガラスがぴったりになっちゃうと動かしにくいよね」とか、複雑な意味を、大人と変わらない反応速度で、表現できるようになった。日本語話者として一人前ということだろう。この先は知識・体験・語彙が増えるのと、概念操作できる手数を増やすだけ。
数字は(鏡文字で)マスターした自己認識なのか、最近は英語の字を熱心に練習中。「見たとおりに書く」スキルがかなり身についたので、お手本があれば問題なく読める字を書く(髪ゴムの空き袋みながら、HAIR GOODS って書いてた)。お手本なしで書けるのは、パーキングのP、ホンダのH、スズキのS、A、T、I、M、N。
ひらがなは「ふ」「み」で中断中。字の積み木を見て「ちょうちょのち? ちって無いのにどうして?」と鋭い指摘をしていた。
七夕まつり
土曜日・・・スーパーボール、かき氷、やきそば、花火。日曜日・・・かき氷、おもちゃ掬い。オンちゃんが山車とお囃子に魂をうばわれた。
野菜出荷
17日からはじめ、休みながらも、日に5~10パックだけれども、案外続けられている。だいたい5時起き、子どもたちの軽食と飲み物を用意して、5時半~6時出発、7時半の当番出発に間に合えば共用冷蔵庫に出し、間に合わなければ最寄のお店に持ちこみ、7時半過ぎに帰宅。あらためて朝ごはん、着替え、保育園支度、保育園行き。持ちこみが終わってなければそのあと持ちこみ。
これまで出したのはミニバジル、キュウリ、大葉、空芯菜、ツルムラサキ、枝豆、玉ねぎ、ジャガイモ。わりと返品なく推移していると思う。
保育園から戻ってきたあと、暑さと皿洗い・洗濯と「ひと仕事終えた気分」とで、畑にでるのが遅くなってしまっているのが課題。
子どもが小学生になれば「朝ごはん作っといたから自分で食べて登校して」ができるだろうか。そしたら5時から10時くらいまで一気に仕事ができるのだけど・・・。
畑
あいもかわらずダメダメ・・・。辛うじて継続している。草刈りが例によって後手にまわっているので、何をするにもまず草刈りせねばならない。
ナス科はもう諦めた。苗づくりが(保温環境を作れず)遅かったうえに、定植後の乾燥で育たず弱った。そして長雨、さらにカメムシ多発。
人参も乾燥で育たず、ほとんど食べることもなかった。掘らずに放置してたら長雨で溶けた。大根も。
枝豆は防虫ネットが必要だった。カメムシ被害甚大。来年こそ・・・
ゴマ・・・乾燥によるまきなおし、により生育遅れている。けどまあなんとかなるでしょう。
サトイモ・・・土寄せ遅れた。梅雨明けまでに2回すべきところ、梅雨明け直前に1回となってしまった。まあ少ないかもしれないが採れはするはず。
ショウガ・・・発芽不良。乾燥のせいか?覆土が浅かったのか?
キュウリ・・・奥武蔵地這(子ヅルに実が付く・暑さにも強い)のつもりで、半白きゅうり(親ヅルに多くつく。夜温高いと実がつかない)を育苗していたという痛恨のミス。半白なら早期に育苗して早く採るべきだったらしい。10株あるのに売り物はせいぜい4~5本しかとれない。でも枯れずに細々採れてくれている。
ズッキーニ・・・この品種はいまいちだったかな・・・(しかも品種がわからなくなっている)。斑点入りで細長い形なんだけど、曲がりやすい、というか曲がる品種のような気がする、けど店先に並ぶと見栄えがしない。みんなが作ってるグリーンボートやオーラムにすべきか。ズッキーニは採れる/採れないの波が一斉に来るから、なんかずらす工夫をしたい。といっても早出しするの大変だしな・・・珍しい品種、できれば採れる時期のずれる品種を探すべきか?
スイカ・・・なんとか数個は結実していそう。播き遅れと乾燥による生育遅れを挽回できず・・・。草がでてくる時期までに地表を覆うほど育っていないと、ツル性のものは草取りもままならない、ということがわかった。
マクワウリ・・・これも乾燥と長雨で瀕死。いくつかは食べられるだろうか・・・。
かぼちゃ・・・草に負け気味だけど、いくつかは採れそう・・・。
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