11月にまた1冊、サイモン&ガーファンクル伝が出るらしい。(Kindle版はもう見られるらしい)
日本語になってるのは1冊?しかなさそうだけど、英語・ドイツ語とかではかなり何冊もあるっぽい。
読みたいような・・・どうせサイモン寄りの内容でしょ・・・と思ったり。結局こういう本を書くのって「音楽畑の」ライターだから、どうしてもそうなっちゃうんだろうね・・・。
紹介文の”With unique material and exclusive interviews with fellow musicians, promoters and friends, ”という所は気になるけど、Amazonのlook inside で冒頭読んだ範囲では、いままであちこちで見聞きした発言を集約しただけだったし・・・。
それにしても何故この floral shirt を選んだのか表紙に。もっとカッコイイのあるのに・・・。
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