秋の種まきが長雨に邪魔され、残暑はほぼなく、ほんとうに秋冬の収穫が見込めなくなってきたところで5連休…。
最近はオンちゃんが畑で遊んでくれず、すぐ抱っこ抱っこなので(ちょっと前はボンヤリしててくれた)、子連れだと、ちっとも作業できない。2歳になればお兄ちゃんや虫と遊べるはず…。
しかも22から4日間夫不在(名古屋出張)、しかもオンちゃん突発疹から耳下腺炎ですぐ泣き泣き止まずおっぱいから離れない。24,25も登園できそうにない。
畑が、畑が…!それに部屋もひどすぎる。
20,21はそんなわけで夫が頑張って子供らを連れ回してくれたので(利根川見に行ったらしい)、なんとか白菜定植と、アブラナ科種まき3回目ができた。
22は仙元山と買い物、23日は図書館。丸太の遊具、フミさん結構できることが増えてた。オンちゃんはチャレンジャーで、私に抱え上げることを要求。ローラー滑り台もしたそうだった。
フミさんは水槽買ってもらって、利根川で知らないおじさんにもらったハヤを入れ、その晩に全滅(そりゃそうだ)したあとも、近くの田んぼからハヤの稚魚?エビ?カエルをせっせと搬入。
YouTube を apowersofth で録音、mp3directCutでトラック分割、iTunesからCDに焼くルートに気づいてしまった。これで、カーステレオでwatermark等々が聴ける。いつか収入が安定したらちゃんと買うから許して…。
Bad Timing みた。Artファンには、彼の甘々な微笑や美貌、帽子、日焼け肌、罵声、憔悴していく様子、それと18禁などなど魅力満載な映画だけれど、しかし撮影途中でリアルに彼女に自殺されたことを考えると見る側も辛い…。せめてあらかたのシーンを撮り終わっていたことを祈るばかり。よく降板しなかったな…監督はいったいどんな言葉を彼にかけられただろう。数年前から周知であった彼らの関係(というより彼女の側)に致死的な危うさを嗅ぎ取ってのキャスティングだった可能性すら考えてしまう。
しかし主人公、フロイトの祖国オーストリアへ客員教授?として招かれNATOにプロファイリングを依頼される人物には見えないのが残念。臨床家でないとしても精神分析を学んでいるなら、この女はまずい、自分には制御できない、とすぐ分かりそうなもんだが。まずいと知りつつ惹かれてしまう、という描写はないし。声の若さもあって、すごくナイーブな人に見えちゃう。なぜあえて心理学者にしたのか・・・建築とか他分野の研究馬鹿にしたほうが説得力あったんじゃないの。
そんで、彼はなぜ救急に電話したかね。死んで構わないむしろ死んでくれと思いつつ、死なせることはできなかったのは何で?憐み?ビビり?死なれたら刑事事件として暴かれるけど、もし彼女が生き延びれば自分を告訴はしないと踏んだのか。彼にしたら最後の3時間に他人が介入することだけは避けたいはず。
など納得しかねるところはあれど、"a sick film made by sick people for sick people"というほど病んでるとは思わなかったのは、30年間で精神病社会が進行したからか。演技性人格障害とか共依存とかの語彙がごく普通に聞かれる現在。
MOJO Magagine 2015年9月号にアートの3時間インタビュー記事があるらしい!S&Gアルバム制作に前向きなコメントをしつつも、ポールへの積年の憤懣が露わらしい!読みたい!しかしちょっと遅かったようでタワレコ等の輸入販売は品切れ。版元から取り寄せると2500円。はー。いずれホームページに載るかなあ。
最近はオンちゃんが畑で遊んでくれず、すぐ抱っこ抱っこなので(ちょっと前はボンヤリしててくれた)、子連れだと、ちっとも作業できない。2歳になればお兄ちゃんや虫と遊べるはず…。
しかも22から4日間夫不在(名古屋出張)、しかもオンちゃん突発疹から耳下腺炎ですぐ泣き泣き止まずおっぱいから離れない。24,25も登園できそうにない。
畑が、畑が…!それに部屋もひどすぎる。
20,21はそんなわけで夫が頑張って子供らを連れ回してくれたので(利根川見に行ったらしい)、なんとか白菜定植と、アブラナ科種まき3回目ができた。
22は仙元山と買い物、23日は図書館。丸太の遊具、フミさん結構できることが増えてた。オンちゃんはチャレンジャーで、私に抱え上げることを要求。ローラー滑り台もしたそうだった。
フミさんは水槽買ってもらって、利根川で知らないおじさんにもらったハヤを入れ、その晩に全滅(そりゃそうだ)したあとも、近くの田んぼからハヤの稚魚?エビ?カエルをせっせと搬入。
YouTube を apowersofth で録音、mp3directCutでトラック分割、iTunesからCDに焼くルートに気づいてしまった。これで、カーステレオでwatermark等々が聴ける。いつか収入が安定したらちゃんと買うから許して…。
Bad Timing みた。Artファンには、彼の甘々な微笑や美貌、帽子、日焼け肌、罵声、憔悴していく様子、それと18禁などなど魅力満載な映画だけれど、しかし撮影途中でリアルに彼女に自殺されたことを考えると見る側も辛い…。せめてあらかたのシーンを撮り終わっていたことを祈るばかり。よく降板しなかったな…監督はいったいどんな言葉を彼にかけられただろう。数年前から周知であった彼らの関係(というより彼女の側)に致死的な危うさを嗅ぎ取ってのキャスティングだった可能性すら考えてしまう。
しかし主人公、フロイトの祖国オーストリアへ客員教授?として招かれNATOにプロファイリングを依頼される人物には見えないのが残念。臨床家でないとしても精神分析を学んでいるなら、この女はまずい、自分には制御できない、とすぐ分かりそうなもんだが。まずいと知りつつ惹かれてしまう、という描写はないし。声の若さもあって、すごくナイーブな人に見えちゃう。なぜあえて心理学者にしたのか・・・建築とか他分野の研究馬鹿にしたほうが説得力あったんじゃないの。
そんで、彼はなぜ救急に電話したかね。死んで構わないむしろ死んでくれと思いつつ、死なせることはできなかったのは何で?憐み?ビビり?死なれたら刑事事件として暴かれるけど、もし彼女が生き延びれば自分を告訴はしないと踏んだのか。彼にしたら最後の3時間に他人が介入することだけは避けたいはず。
など納得しかねるところはあれど、"a sick film made by sick people for sick people"というほど病んでるとは思わなかったのは、30年間で精神病社会が進行したからか。演技性人格障害とか共依存とかの語彙がごく普通に聞かれる現在。
MOJO Magagine 2015年9月号にアートの3時間インタビュー記事があるらしい!S&Gアルバム制作に前向きなコメントをしつつも、ポールへの積年の憤懣が露わらしい!読みたい!しかしちょっと遅かったようでタワレコ等の輸入販売は品切れ。版元から取り寄せると2500円。はー。いずれホームページに載るかなあ。
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