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5月連休

2日は揉みふり、苗代へ。3日は草刈りと耕耘、4日はなんだっけ。5日は町田。
6は定植、7日は畑に少し、自転車でヤオコー、春日公園、図書館。ふみちゃんは知らない女の子と(主に自転車を自慢してた気がするが)遊び、オンちゃんは滑り台、側溝の線路を走る、砂場など。8日は深谷でサンダルと帽子(とトミカ)買ってうどん食べて、帰ってきたら夫が帰ってきたから夕方は散歩とか行ってもらった。
9日月曜は疲れてなにも出来ず。辛うじて水やり品出しはした。

おんちゃん「いまね、おんちゃん、トラック、はこんでるの」とか「ふみちゃんが、どんって、したよー」とか「おかーしゃん、こっち、きて、見てよ~」とか話せるようになった。しかし相変わらず単語を区切ってかみしめるように話すのは、なぜだろう。可愛いからいいんだけど。
「これ、つかって、いいですかー」「せんせい、あした、またあそぼーねー」「おにく、ちょーだい」



「おおきな、枕」「はぶらしのぷんぷんぷん」など、言うだけで笑う流行語が日々生まれている。「ぴよぴよさーん/なんですかー/こんなこと、こんなこと、できますか」も流行っている。「おにーの、ぱんちゅ」「すじーのとおった、ふーき」なども。兄弟の楽しみが安定してきたようで良かった。

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ジップロックで堆肥づくり

2012/11/02『家庭でできる堆肥づくり百科』を見てビニール袋と生ゴミで堆肥づくりに初挑戦。 ・生ごみ 250ml (細かく刻む) ・庭の土 120ml ・水 大さじ2 ・アルファルファ粉末 大さじ1 (ウサギのペレットを砕いた) 袋はジップロック大を使用。 毎日揉む(切り返し)、1日おきに空気を入れ替える。4~8週間でできるらしい。 保温のことは書いてなかったけど発砲スチロール箱に入れてみた。うまく行くといいなあ。 2012/11/07 道路掃除の方に落ち葉をもらったので一掴みいれてみる。生ゴミは窒素やや多めらしく、炭素系の落ち葉を足したらいいかなと。 2012/11/12 10日経ってニオイが落ちついてきたかも。腐ってる臭いではないけどツンとする臭いがずっとしてた。発泡スチロール箱を蓋すれば気にならない(ジップロックには全く遮断されないので、袋だけで室内に置くのは避けたい)。材料がネギとミカンなせいかなあ。見た目は一向に変わらず。

2013/05/02

研修。ひたすら葱を植える。今日はペーパーポットの苗を「ひっぱりくん」で定植し、もみ殻と堆肥をかける。「ひっぱりくん」を使うには30cm位の幅で中央が盛り上がった(W字型の)溝を掘っておく。ペーパーポットの端をセットして引っ張ると、苗が埋められ土もかけてくれる優れもの・・・だけどうまく土がかからなかったり、根が絡んでポットがほぐれなかったり、そうそう簡単でもない。でも1反弱を5人で植えきった。 はじめて1人で昼食当番。大根飯、味噌汁、がんもどき、豚肉と蕪の炒め、カレーグラタンのようなもの。ちょっと少なかったか。 なんかの取材があり、私ふくめ4人の研修生が自己紹介してみると改めて各人各様。10代、20代、30代、研修歴は1ヶ月から2年まで。でも「どうして有機農業なんですか?」にはみんな戸惑う。慣行か有機かって悩んだりしてないから。 帝国ホテルは自前の堆肥工場を持っていると聞いた。悪くない、けど、残飯じゃなく、食べるに事欠く人にお裾分けできればもっといい。かつて折詰のおみやがごく普通だったし、王侯貴族の飽食の残りもゴミになったはずがない。タイ?では幾つもの皿に盛り分け、手をつけた皿だけ請求する仕組みもあるとか。そういうものって感覚が広まればなんなく成立すると思うんだけど。 ---- 迎えにいったらフミさんは音楽を聴いてご機嫌。庭のままごとハウスで遊んだり、プランターの花を見たりして帰る。「八高線、いっぱいの人が乗ってるの」