真夜中発のバスで6時間、早朝に山間のサン・クリストバル・デ・ラス・カサスに到着。
これがまた綺麗な町だった。
オアハカほどアーティスティックにぴかぴかしてないけど、その分ほどよく力が抜けた感じで、たとえば自由が丘に対して吉祥寺のような、、、。
コーヒー自家焙煎の喫茶店があったり、建物の屋根組みが木造だったり、高地だから陽射しは強いけどあまり暑くない。
ここに来てようやく全面的に楽しい気持ちになれた。メキシコの魅力がじわじわ浸透したのかもしれない。マヤ、アステカの石像や彫刻もやっと「入り組んだ線」から「ここが顔でここが手足」に見えるようになったし。
どことなく中華風な城門が町の入り口。
お菓子と民芸品の市場!甘味好きの心をつかむ名前。
お菓子屋さん。残念ながら3軒だけで内容はお揃い。
カラフル!
その近くにある砂糖菓子みたいな可愛い教会。
町一番の見所 Santo Domingo教会は意外とシンプル、、、
と思ったら正面はびっしり装飾。
門前にずらりと民芸品売り。刺繍布がきれい。
夕立に降られて撤収中。
一番は教会横のSna Jolbilに溜息の出るような織布、刺繍製品が。
犬がついてきた
町の東端の丘まで登って
老犬なのに
疲れました、、、
丘の上の教会
西端も丘の上に教会
フィットネス系遊具があって公園になってる。
丘からニュータウンを見る。周辺は農村からの流入人口でバラック地域化してるらしいけど、この距離ではわからない。洗濯物の色がまた、、、カラフル。
広い庭のあるユースホステルに泊まった。
広場で「虎を好きにペイント」展覧会。通りすがりの人達が、あれこれ言いながらかなり楽しそうに見ていく。
"動物の開放・人間の開放"
これがまた綺麗な町だった。
オアハカほどアーティスティックにぴかぴかしてないけど、その分ほどよく力が抜けた感じで、たとえば自由が丘に対して吉祥寺のような、、、。
コーヒー自家焙煎の喫茶店があったり、建物の屋根組みが木造だったり、高地だから陽射しは強いけどあまり暑くない。
ここに来てようやく全面的に楽しい気持ちになれた。メキシコの魅力がじわじわ浸透したのかもしれない。マヤ、アステカの石像や彫刻もやっと「入り組んだ線」から「ここが顔でここが手足」に見えるようになったし。
どことなく中華風な城門が町の入り口。
お菓子と民芸品の市場!甘味好きの心をつかむ名前。
お菓子屋さん。残念ながら3軒だけで内容はお揃い。
カラフル!
その近くにある砂糖菓子みたいな可愛い教会。
町一番の見所 Santo Domingo教会は意外とシンプル、、、
と思ったら正面はびっしり装飾。
門前にずらりと民芸品売り。刺繍布がきれい。
夕立に降られて撤収中。
一番は教会横のSna Jolbilに溜息の出るような織布、刺繍製品が。
犬がついてきた
町の東端の丘まで登って
老犬なのに
疲れました、、、
丘の上の教会
西端も丘の上に教会
フィットネス系遊具があって公園になってる。
丘からニュータウンを見る。周辺は農村からの流入人口でバラック地域化してるらしいけど、この距離ではわからない。洗濯物の色がまた、、、カラフル。
広い庭のあるユースホステルに泊まった。
広場で「虎を好きにペイント」展覧会。通りすがりの人達が、あれこれ言いながらかなり楽しそうに見ていく。
"動物の開放・人間の開放"
コメント
コメントを投稿