スキップしてメイン コンテンツに移動

2014/01/24

仕事。会計ソフトの切り替え。仕訳投入して、無い科目を検出してくれるからそこで追加すればいい位に思ってたけど、だめだ。勘定科目の対応を予め整理しておかないと、、、微妙な名前の違いと、同名科目が複数あるのとで失敗する。JDLは科目をコード管理するから同名の科目が普通に複数あるんだよね。一方の弥生は名前で管理。区分が違えば同名もありに設定変更できるけど、仕訳インポート機能はそこ対応してなさそうだし。
期首残高と固定資産はチマチマ手入力せざるを得なそうだし、思ったより長期戦だ。出勤できるうちに終わるか心配になってきた。

滑り台に私が腕を指し渡してカンカン言う下をくぐって滑るのが最近の定番。電車のつもりらしいけど、でんは遮断機をくぐりはしないだろう、、、。まあいい。今日は西武線、黄色い新幹線、白い新幹線、京王線、お魚として滑った。二本ある滑走路の片方が線路、他方は道路らしい。「踏みしゃん京王線!、、、こっちは道路だからあっちから降りよう」

コメント

このブログの人気の投稿

GAS 同一カラムを複数条件でfilterできない件

Google Apps Script でSpreadsheetをデータベース代わりにwebアプリをポチポチ作ってて、スクリプトからSpreadsheetにフィルタかける場合、同一カラムに複数条件を設定できないことを知って残念……。 フィルタのかけ方はこんな感じ。 日付を範囲指定したいけど、After、Before片方しかつけられない。 var dataFile = SpreadsheetApp.openById(DATA_FILE_ID); var sh = dataFile.getSheetByName(LOG_SHEET_NAME); var criteriaDateAfter = SpreadsheetApp.newFilterCriteria().whenDateAfter(new Date(targetDate)).build(); var criteriaUserEqual = SpreadsheetApp.newFilterCriteria().whenTextEqualTo(user.id).build(); if (sh.getFilter()) { sh.getFilter().remove(); } var r = sh.getRange(1, 1, sh.getLastRow(), sh.getLastColumn()) .createFilter() .setColumnFilterCriteria(DATE_COL, criteriaDateAfter) .setColumnFilterCriteria(USER_ID_COL, criteriaUserEqual) .getRange(); FilterCriteriaに2回条件設定してみたり var criteriaDateRange = SpreadsheetApp.newFilterCriteria() .whenDateAfter(new Date(date1)) .whenDateBefore(new Date(date2)).build(); 同じカラムに2回条件設定してみたり var r = sh.getRange(1, 1, sh.get...

ジップロックで堆肥づくり

2012/11/02『家庭でできる堆肥づくり百科』を見てビニール袋と生ゴミで堆肥づくりに初挑戦。 ・生ごみ 250ml (細かく刻む) ・庭の土 120ml ・水 大さじ2 ・アルファルファ粉末 大さじ1 (ウサギのペレットを砕いた) 袋はジップロック大を使用。 毎日揉む(切り返し)、1日おきに空気を入れ替える。4~8週間でできるらしい。 保温のことは書いてなかったけど発砲スチロール箱に入れてみた。うまく行くといいなあ。 2012/11/07 道路掃除の方に落ち葉をもらったので一掴みいれてみる。生ゴミは窒素やや多めらしく、炭素系の落ち葉を足したらいいかなと。 2012/11/12 10日経ってニオイが落ちついてきたかも。腐ってる臭いではないけどツンとする臭いがずっとしてた。発泡スチロール箱を蓋すれば気にならない(ジップロックには全く遮断されないので、袋だけで室内に置くのは避けたい)。材料がネギとミカンなせいかなあ。見た目は一向に変わらず。

2013/05/02

研修。ひたすら葱を植える。今日はペーパーポットの苗を「ひっぱりくん」で定植し、もみ殻と堆肥をかける。「ひっぱりくん」を使うには30cm位の幅で中央が盛り上がった(W字型の)溝を掘っておく。ペーパーポットの端をセットして引っ張ると、苗が埋められ土もかけてくれる優れもの・・・だけどうまく土がかからなかったり、根が絡んでポットがほぐれなかったり、そうそう簡単でもない。でも1反弱を5人で植えきった。 はじめて1人で昼食当番。大根飯、味噌汁、がんもどき、豚肉と蕪の炒め、カレーグラタンのようなもの。ちょっと少なかったか。 なんかの取材があり、私ふくめ4人の研修生が自己紹介してみると改めて各人各様。10代、20代、30代、研修歴は1ヶ月から2年まで。でも「どうして有機農業なんですか?」にはみんな戸惑う。慣行か有機かって悩んだりしてないから。 帝国ホテルは自前の堆肥工場を持っていると聞いた。悪くない、けど、残飯じゃなく、食べるに事欠く人にお裾分けできればもっといい。かつて折詰のおみやがごく普通だったし、王侯貴族の飽食の残りもゴミになったはずがない。タイ?では幾つもの皿に盛り分け、手をつけた皿だけ請求する仕組みもあるとか。そういうものって感覚が広まればなんなく成立すると思うんだけど。 ---- 迎えにいったらフミさんは音楽を聴いてご機嫌。庭のままごとハウスで遊んだり、プランターの花を見たりして帰る。「八高線、いっぱいの人が乗ってるの」