仕事あと1日。やっと社内に宣言して解放感あり。
子飼いする覚悟・子飼われる覚悟が文化として足りない、と思うのを伝えたいが伝わるように言語化できない。
ふみさん語に「あっち」「あっち行く」が登場。昨日あたり、こっちとあっちを発音し分ける練習していて、今日は何度か正しく使えてしまう。「こっち」は長らく方向全般を担ってきた(どっちに行きたくても「こっち」)が、モノを指す用法が現れた(部屋の明かりを「こっちも」点けて)。
難関らしい色の形容は「きゅーきゅーしゃ、ちろい」「ぼーぼーちゃ、あっかいね」がフレーズとして定着しつつあり、赤い車、赤い電車に限ってはほぼ形容できる。白は救急車限定、黄色、緑、橙は単語として覚えたくらい、黒、青は言われてもピンとこない。概念はピカーンと閃くのではなくボトムアップに形成されるのか。面白い。
「またね」も覚えた。「ばいばい」「おっちまい」「じゃあね」とお別れの言葉に偏って増えているようで可哀そうとちらっと思ったが、そうではなく、会ったときは笑顔だけで言葉いらないからだ。
子飼いする覚悟・子飼われる覚悟が文化として足りない、と思うのを伝えたいが伝わるように言語化できない。
ふみさん語に「あっち」「あっち行く」が登場。昨日あたり、こっちとあっちを発音し分ける練習していて、今日は何度か正しく使えてしまう。「こっち」は長らく方向全般を担ってきた(どっちに行きたくても「こっち」)が、モノを指す用法が現れた(部屋の明かりを「こっちも」点けて)。
難関らしい色の形容は「きゅーきゅーしゃ、ちろい」「ぼーぼーちゃ、あっかいね」がフレーズとして定着しつつあり、赤い車、赤い電車に限ってはほぼ形容できる。白は救急車限定、黄色、緑、橙は単語として覚えたくらい、黒、青は言われてもピンとこない。概念はピカーンと閃くのではなくボトムアップに形成されるのか。面白い。
「またね」も覚えた。「ばいばい」「おっちまい」「じゃあね」とお別れの言葉に偏って増えているようで可哀そうとちらっと思ったが、そうではなく、会ったときは笑顔だけで言葉いらないからだ。
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