月曜は姫路からの帰り。
お土産買って、というかこれもおばさんが払ってくれちゃったけど、特急券を買いに行ったらほぼ1時間後で、新装開店の駅ビル屋上で休憩。何もないけどウッドデッキに車を走らせてフミさんはご機嫌。トイレがフル装備(子ども用便座、子ども用小便器、化粧コーナー)であった。
新幹線が走り出してすぐフミさんは熟睡、新横浜まで起きなかった。楽しくても緊張してたんだねえ、家に帰るのもよくわかってる。新幹線を降りてからが長い・・・池袋で夫は散髪に行き、我々は西武の屋上で魚みたり犬みたり。ペットコーナーは前もう少し色々いた気がするんだけど。その横に楽器屋さんがあり、思い立って鉄琴購入。「ピアノ」と言ってる。当たらずとも遠からず。
それから東上線に乗って小川町着がもう4時。がんばって畑に行く。Oさんが留守中の水やりを引き受けてくれたおかげで枯れてなかった。
火、木金が研修。
畔シート張り。ポリエチレン製・もぐら防止・水もれ防止、か。5反の田んぼぐるり、スコップで掘って畔シートを伸ばし、篠竹と土で留める。
玉ねぎ掘り、じゃがいも掘り。ミニトマト収穫。
ハウス内に並べて干していた玉葱が、おそらく高温のため大量に煮えてしまうショッキングな事態に。数コンテナでてしまったハネ物から1コンテナいただいて帰り、せっせと飴色に炒めて冷凍。ちょっと匂いがするけどすぐ食べれば大丈夫。次からは遮光シートをかけたり、むしろ畑にビニールシートかけて置いておいたり。玉ねぎ自体は非常に甘くて瑞々しい。
大麦収穫。丘上はコンバインで、バンカーとして豆の周囲に植えたのは鎌で刈り、軽トラで運んでコンバインで脱穀。
木曜の食事当番は、ごはん、味噌汁、沢山残ってたマカロニサラダにジャガイモを足してグラタン、ケバブっぽいもの・炒めズッキーニの付け合せ、青じそ風味のサラダ、梅わかめキュウリ。
南瓜定植。立ち寄った田下さん「これ徒長してるから主枝を摘んだほうがいいね(5~6節が目安)。照って来たから何か敷かないとだめかも」と隣にあった大麦藁を苗とマルチの間に敷き、「本当は枯草が軽いし自然に消えるからいいんだ」と言いながら苗のうえにも日除けで被せる。こういう瞬時に打てる手の多さがプロというものか。
南瓜とピーマンと水ナスとズッキーニと、鉢上げ。ついに今季の鉢上げ終了。5000位はやったんじゃないかとMさんと笑う。苗箱・セルトレイ・ポット・かごを片付ける時期。資材の出入りが面白い。春先は不織布と黒丸が払底し、5月に入って不織布は回収・代わりに防虫ネットが出ていく。
私は9時5時だからわからないが、夏に向けてどんどん出荷が増えており、朝も夜も追われているらしい。手伝えなくて心苦しいし、そういうのも経験したいけど、まあ難しいな。
水曜は畑三昧のつもりだったが熱を出してしまい、夫に休んでもらって休養。でも夕方フミさんも一緒に水やりには行く。梅雨はどこにあるんだ。風の丘では井戸が枯れて水道水を回している場所もあるらしい。ダムがなければ飢饉になるレベル。
お土産買って、というかこれもおばさんが払ってくれちゃったけど、特急券を買いに行ったらほぼ1時間後で、新装開店の駅ビル屋上で休憩。何もないけどウッドデッキに車を走らせてフミさんはご機嫌。トイレがフル装備(子ども用便座、子ども用小便器、化粧コーナー)であった。
新幹線が走り出してすぐフミさんは熟睡、新横浜まで起きなかった。楽しくても緊張してたんだねえ、家に帰るのもよくわかってる。新幹線を降りてからが長い・・・池袋で夫は散髪に行き、我々は西武の屋上で魚みたり犬みたり。ペットコーナーは前もう少し色々いた気がするんだけど。その横に楽器屋さんがあり、思い立って鉄琴購入。「ピアノ」と言ってる。当たらずとも遠からず。
それから東上線に乗って小川町着がもう4時。がんばって畑に行く。Oさんが留守中の水やりを引き受けてくれたおかげで枯れてなかった。
火、木金が研修。
畔シート張り。ポリエチレン製・もぐら防止・水もれ防止、か。5反の田んぼぐるり、スコップで掘って畔シートを伸ばし、篠竹と土で留める。
玉ねぎ掘り、じゃがいも掘り。ミニトマト収穫。
ハウス内に並べて干していた玉葱が、おそらく高温のため大量に煮えてしまうショッキングな事態に。数コンテナでてしまったハネ物から1コンテナいただいて帰り、せっせと飴色に炒めて冷凍。ちょっと匂いがするけどすぐ食べれば大丈夫。次からは遮光シートをかけたり、むしろ畑にビニールシートかけて置いておいたり。玉ねぎ自体は非常に甘くて瑞々しい。
大麦収穫。丘上はコンバインで、バンカーとして豆の周囲に植えたのは鎌で刈り、軽トラで運んでコンバインで脱穀。
木曜の食事当番は、ごはん、味噌汁、沢山残ってたマカロニサラダにジャガイモを足してグラタン、ケバブっぽいもの・炒めズッキーニの付け合せ、青じそ風味のサラダ、梅わかめキュウリ。
南瓜定植。立ち寄った田下さん「これ徒長してるから主枝を摘んだほうがいいね(5~6節が目安)。照って来たから何か敷かないとだめかも」と隣にあった大麦藁を苗とマルチの間に敷き、「本当は枯草が軽いし自然に消えるからいいんだ」と言いながら苗のうえにも日除けで被せる。こういう瞬時に打てる手の多さがプロというものか。
南瓜とピーマンと水ナスとズッキーニと、鉢上げ。ついに今季の鉢上げ終了。5000位はやったんじゃないかとMさんと笑う。苗箱・セルトレイ・ポット・かごを片付ける時期。資材の出入りが面白い。春先は不織布と黒丸が払底し、5月に入って不織布は回収・代わりに防虫ネットが出ていく。
私は9時5時だからわからないが、夏に向けてどんどん出荷が増えており、朝も夜も追われているらしい。手伝えなくて心苦しいし、そういうのも経験したいけど、まあ難しいな。
水曜は畑三昧のつもりだったが熱を出してしまい、夫に休んでもらって休養。でも夕方フミさんも一緒に水やりには行く。梅雨はどこにあるんだ。風の丘では井戸が枯れて水道水を回している場所もあるらしい。ダムがなければ飢饉になるレベル。
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