8日。研修。まさに真夏の暑さ。
昨日がんばって早めに寝かしたら4時半に起こされた。そんなら畑に行こう!とがんばったんだけど、なんやかやで7:45畑着。いつもの収穫とカメムシ捕獲ルーティンしかできず。それで保育園に送るガソリン150円と思うとあまり積極的にできない。
オクラ、食事当番、葉物播種とトンネル掛け。
食事はニガウリ、カボチャ、冬瓜、キュウリ、マクワウリと瓜尽くし。マクワウリは初めて食べたけど、充分甘くてシャクシャクで、メロンより好きだ。メロンに負けて顧みられなくなったイメージだったんだけど、違うのかも?
葉物播種とトンネル掛け、暑くてなかなかの修業ぶり。というのも、太陽熱マルチはがして通路にかぶせながらなので、防虫ネットをおさえる土をもう一つ隣の畝から投げ込まなければならない。遠いほうの肩など、土をすくって畝をまたいで土を落とす繰り返し。うーん、ずいぶん大変だけど、ビニールの上にその土が乗ってそこから草がでるのでは?苦労に見合うのかなあ?
収穫残りの葉物をモアで潰して堆肥を少々撒き、次も葉物を作る。まだまだ悪くないカブや小松菜がもったいないのでもらって帰る。次に蒔いたのがどんどん育ってるし、数種類植えてるうち幾つかがなくなって他が残ってしまうのは仕方ない、とのこと。
5時にあがってヘロヘロで、ヤオコーでカツサンド買い食いしてしまう。それから保育園。ずっと食べたかった小松菜とハムのクリーム煮。フミさん、汁とハムのみ食べる。まぜたご飯は食べない。
魔の二歳たいしたことない、と思ってたのが、このところ扱い難い。要求が細かくなり(ブロックをここではなくそこに付けたい)、しかし表現力は追いつかず(こう!こう!)、通らないと"わざと"大声で泣く。外界への働きかけを楽しみつつ練習しているのだろうけど、めんどくさい。
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