雪で大変寒いです。
ギリシャ大使館に電話したら日本語通じました。そして即ビザは出ないとわかりました。
と思っていたのですが
だったようです。
金曜日の食事会の場所を探しに恵比寿へ。
恵比寿は人が少なくてのんびりしてて気取りがなくて好きな町です。平日の三越なんて広々してて、でも悲壮感はないのが良いです。客単価が高くて成り立ってるのかな~と思ったりします。
OZmallで見たうち1軒を眺め1軒に行ってみましたが、、、無難という以上の感想無し。
歩きまわりながら東京カフェマニアで紹介されてた「le Lion」「cafe Heaven's」に寄りました。ベイリーズ+エスプレッソ と ラム+チャイ。なにしろ寒い日です。
cafe Heaven'sは、広く明るい店内、美しい木の机に椅子、大きく鮮やかな油絵が気に入りました。BGM無しが好きな私には大きすぎる音楽でしたが、耳障りな音ではなかった。喫茶、食事、飲みの仕上げ(でも酔覚ましでも)、色々なときに使えそう。
le Lionは「カフェをよく知る人達が作ったカフェ」だそうで、確かに本場フランスっぽい。応対も明るくきびきびしています。ただ、私は静かなのが好きなので残念でした。フランス語のラジオの音量が大きいし、隅のテーブルで昼食中の店員さん達は声高にお喋りしてるし。悪酔い自慢なんて聞きたくないです。
”いわゆるカフェ”マニアにはなれないな。なんでもない地元の店が一番好き。アコヒーダー復活しないかなぁぁ~。
通りすがりに駅東口近くの美容室「A ais」で髪を切りました。
美容室が苦手→たまにしか行かない→馴染みを作れない→やっぱり苦手、、、の悪循環にはまっている私ですが、ここはリラックスできて良かった。「たまたま若いのがいなくて」president 長渡さんに担当してもらえたのもあると思うけど。明らかに暇な日だったろうし、定休日明けだったのもあるかもしれないけど。
セカセカしてません。会話してると手を止めてアイコンタクト&うなづいてくれます(笑)。
レストランを探してると言ったら、「こないだ行った店なんですけど、、、」と雑誌持ってきてくれたり、ぐるなびから印刷してくれたり。せっかくなのでその1つにしようと思います。
ですって!うぅやっぱりこういう話を集めたい。
シャンプーしてくれた若い人とは、デスクワーカーにはキーボードや椅子が仕事道具で、ハサミや櫛と同じだって話したり。
宣伝の”とてもハートフルなスタッフ”は嘘ではありません。
だんなさんの「お世話になりました」菓子をcôte courで。ブラウニーが1本300~400円って予算オーバーだけど、30~40代の独身女性が大半の部だそうですから、迂闊な物は避けたい。濃厚に甘く、私としては更に半分に切って200円×10個プラケース詰めで良いのですがね。
ホームページにも
『深夜特急 第3便』沢木耕太郎
第一印象ほど受け付けなくはなかった。でもやっぱり苦手。ポーズの取り方が。取ってないのかもしれないけど。
『遠い太鼓』村上春樹
何回読んでるんだか。小説は最近苦手になってきて、これと『アンダーグラウンド』『約束された場所で』ばかり読んでいます。セリフに臨場感があって気持ち良い。聞き書きや落語本でも、ひどいのはひどいところ。
ギリシャ大使館に電話したら日本語通じました。そして即ビザは出ないとわかりました。
ビザなし|観光ビザ|就労ビザ|学生ビザ
と思っていたのですが
観光ビザ(日本人は取得不要)|就労ビザ|学生ビザ
だったようです。
金曜日の食事会の場所を探しに恵比寿へ。
恵比寿は人が少なくてのんびりしてて気取りがなくて好きな町です。平日の三越なんて広々してて、でも悲壮感はないのが良いです。客単価が高くて成り立ってるのかな~と思ったりします。
OZmallで見たうち1軒を眺め1軒に行ってみましたが、、、無難という以上の感想無し。
歩きまわりながら東京カフェマニアで紹介されてた「le Lion」「cafe Heaven's」に寄りました。ベイリーズ+エスプレッソ と ラム+チャイ。なにしろ寒い日です。
cafe Heaven'sは、広く明るい店内、美しい木の机に椅子、大きく鮮やかな油絵が気に入りました。BGM無しが好きな私には大きすぎる音楽でしたが、耳障りな音ではなかった。喫茶、食事、飲みの仕上げ(でも酔覚ましでも)、色々なときに使えそう。
le Lionは「カフェをよく知る人達が作ったカフェ」だそうで、確かに本場フランスっぽい。応対も明るくきびきびしています。ただ、私は静かなのが好きなので残念でした。フランス語のラジオの音量が大きいし、隅のテーブルで昼食中の店員さん達は声高にお喋りしてるし。悪酔い自慢なんて聞きたくないです。
”いわゆるカフェ”マニアにはなれないな。なんでもない地元の店が一番好き。アコヒーダー復活しないかなぁぁ~。
通りすがりに駅東口近くの美容室「A ais」で髪を切りました。
美容室が苦手→たまにしか行かない→馴染みを作れない→やっぱり苦手、、、の悪循環にはまっている私ですが、ここはリラックスできて良かった。「たまたま若いのがいなくて」president 長渡さんに担当してもらえたのもあると思うけど。明らかに暇な日だったろうし、定休日明けだったのもあるかもしれないけど。
セカセカしてません。会話してると手を止めてアイコンタクト&うなづいてくれます(笑)。
レストランを探してると言ったら、「こないだ行った店なんですけど、、、」と雑誌持ってきてくれたり、ぐるなびから印刷してくれたり。せっかくなのでその1つにしようと思います。
”休みは取れないし、それに休むの怖いんですよ。スポーツ選手と同じで、毎日切ってないと手が動かないっていうか、スピードが落ちます。なんか慎重になりすぎちゃって。だから田舎帰っても誰かしらの髪を切ってますね。”
ですって!うぅやっぱりこういう話を集めたい。
シャンプーしてくれた若い人とは、デスクワーカーにはキーボードや椅子が仕事道具で、ハサミや櫛と同じだって話したり。
宣伝の”とてもハートフルなスタッフ”は嘘ではありません。
だんなさんの「お世話になりました」菓子をcôte courで。ブラウニーが1本300~400円って予算オーバーだけど、30~40代の独身女性が大半の部だそうですから、迂闊な物は避けたい。濃厚に甘く、私としては更に半分に切って200円×10個プラケース詰めで良いのですがね。
ホームページにも
…ブラウニーが小さくなり大変恐縮しておりましたが、先日お客様に、、、、でしょ!
・「スリムになったほうが食べやすくてよい」
・「1本が濃厚なので、逆に分量が丁度よくなった」
・「沢山の種類を食べられて嬉しい」
との温かいお言葉を頂きました。
『深夜特急 第3便』沢木耕太郎
第一印象ほど受け付けなくはなかった。でもやっぱり苦手。ポーズの取り方が。取ってないのかもしれないけど。
『遠い太鼓』村上春樹
何回読んでるんだか。小説は最近苦手になってきて、これと『アンダーグラウンド』『約束された場所で』ばかり読んでいます。セリフに臨場感があって気持ち良い。聞き書きや落語本でも、ひどいのはひどいところ。
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