スキップしてメイン コンテンツに移動

2013/05/21

晴れ。たまには喉が渇くのもよかろうと水やり控え目にしたら、ちょっと焦るくらい萎れてた。たぶん復活すると思うけど・・・。

ごろごろ休み。洗濯。携帯電話で抱き合わせ販売された不愉快なサービス群解約。コールセンターに電話しなきゃいけないとか、アプリをダウンロードしたうえでログイン・退会操作しなきゃいけないとか面倒くさい。おまけに「一度退会すると再入会できませんがよろしいですか?」と来たもんだ。そんなことでもうお迎えの時間。

本日のフミさんは保育園でパンツを濡らさず過ごせたらしい。帰ってからも「おしっこ出るの」宣言して行くのに一度成功。でもおねしょ。惜しい。

日曜日に夫が着てたシャツを「図書館に行ったときのシャツだね」その通り。「とんでいった虫、なにかなあ」もういちいち拾えないくらい達者な日本語を話す。「えーびーしーで、いー天気ー」「ツバメって名前のカラス」など探索的な表現も。

おなじクラスの子で、朝、入り口に迎えに来てくれるhくんが腰越公園にいて、フミさんを見つけて走り寄ってきた。小学3年位のお兄ちゃんとサッカーしてるだけあって足が速い。フミさんはしかし無視ではないが一緒に遊ぶには至らず。あとひと月はかかるかなあ。

コメント

このブログの人気の投稿

GAS 同一カラムを複数条件でfilterできない件

Google Apps Script でSpreadsheetをデータベース代わりにwebアプリをポチポチ作ってて、スクリプトからSpreadsheetにフィルタかける場合、同一カラムに複数条件を設定できないことを知って残念……。 フィルタのかけ方はこんな感じ。 日付を範囲指定したいけど、After、Before片方しかつけられない。 var dataFile = SpreadsheetApp.openById(DATA_FILE_ID); var sh = dataFile.getSheetByName(LOG_SHEET_NAME); var criteriaDateAfter = SpreadsheetApp.newFilterCriteria().whenDateAfter(new Date(targetDate)).build(); var criteriaUserEqual = SpreadsheetApp.newFilterCriteria().whenTextEqualTo(user.id).build(); if (sh.getFilter()) { sh.getFilter().remove(); } var r = sh.getRange(1, 1, sh.getLastRow(), sh.getLastColumn()) .createFilter() .setColumnFilterCriteria(DATE_COL, criteriaDateAfter) .setColumnFilterCriteria(USER_ID_COL, criteriaUserEqual) .getRange(); FilterCriteriaに2回条件設定してみたり var criteriaDateRange = SpreadsheetApp.newFilterCriteria() .whenDateAfter(new Date(date1)) .whenDateBefore(new Date(date2)).build(); 同じカラムに2回条件設定してみたり var r = sh.getRange(1, 1, sh.get...

ジップロックで堆肥づくり

2012/11/02『家庭でできる堆肥づくり百科』を見てビニール袋と生ゴミで堆肥づくりに初挑戦。 ・生ごみ 250ml (細かく刻む) ・庭の土 120ml ・水 大さじ2 ・アルファルファ粉末 大さじ1 (ウサギのペレットを砕いた) 袋はジップロック大を使用。 毎日揉む(切り返し)、1日おきに空気を入れ替える。4~8週間でできるらしい。 保温のことは書いてなかったけど発砲スチロール箱に入れてみた。うまく行くといいなあ。 2012/11/07 道路掃除の方に落ち葉をもらったので一掴みいれてみる。生ゴミは窒素やや多めらしく、炭素系の落ち葉を足したらいいかなと。 2012/11/12 10日経ってニオイが落ちついてきたかも。腐ってる臭いではないけどツンとする臭いがずっとしてた。発泡スチロール箱を蓋すれば気にならない(ジップロックには全く遮断されないので、袋だけで室内に置くのは避けたい)。材料がネギとミカンなせいかなあ。見た目は一向に変わらず。

2013/05/02

研修。ひたすら葱を植える。今日はペーパーポットの苗を「ひっぱりくん」で定植し、もみ殻と堆肥をかける。「ひっぱりくん」を使うには30cm位の幅で中央が盛り上がった(W字型の)溝を掘っておく。ペーパーポットの端をセットして引っ張ると、苗が埋められ土もかけてくれる優れもの・・・だけどうまく土がかからなかったり、根が絡んでポットがほぐれなかったり、そうそう簡単でもない。でも1反弱を5人で植えきった。 はじめて1人で昼食当番。大根飯、味噌汁、がんもどき、豚肉と蕪の炒め、カレーグラタンのようなもの。ちょっと少なかったか。 なんかの取材があり、私ふくめ4人の研修生が自己紹介してみると改めて各人各様。10代、20代、30代、研修歴は1ヶ月から2年まで。でも「どうして有機農業なんですか?」にはみんな戸惑う。慣行か有機かって悩んだりしてないから。 帝国ホテルは自前の堆肥工場を持っていると聞いた。悪くない、けど、残飯じゃなく、食べるに事欠く人にお裾分けできればもっといい。かつて折詰のおみやがごく普通だったし、王侯貴族の飽食の残りもゴミになったはずがない。タイ?では幾つもの皿に盛り分け、手をつけた皿だけ請求する仕組みもあるとか。そういうものって感覚が広まればなんなく成立すると思うんだけど。 ---- 迎えにいったらフミさんは音楽を聴いてご機嫌。庭のままごとハウスで遊んだり、プランターの花を見たりして帰る。「八高線、いっぱいの人が乗ってるの」